迫る物流業界の２０２４年問題！　働き方改革実現の課題と方法とは？

＜SCT1％CLUB会員様限定セミナー＞

物流業界の2024年問題

「2024年問題」とは、働き方改革関連法によって2024年4月1日からドライバーの労働時間に上限が設定されることで生じる諸問題を意味します。

運送会社では、収入減少によるドライバーの離職や売上の減少、荷主企業では運賃値上げの可能性が危惧されています。

本セミナーでは、物流企業における働き方改革の課題と実現方法について、詳しく解説いたします。

是非この機会を逃すことなく、ピンチをチャンスに変えるヒントを掴んでください。

セミナープログラム（予定）

基調講演

「労基署の臨検事例から考察する！」

　過重労働防止、待遇格差防止、産業保健機能の強化　など

講師　：　森田　司　　一般社団法人クオリティ・オブ・ライフ創造支援研究所　理事長

第２部講演

「働き方改革　勤怠ドライバーを活用した物流会社の成功事例」

株式会社ロジ勤怠システム

森田　司　（一般社団法人クオリティ・オブ・ライフ創造支援研究所　理事長）

コンプライアンス対応により企業のブランド力や競争力を向上させるノウハウが持ち味の経営コンシェルジュ。
安全安心快適な職場環境づくりと健康で働くことができる人材づくりを『３HC』というコンセプトで実現。
これにより、人材獲得と新規顧客獲得で多くの成果を上げています。
２５年間で５５０社、３２００事業所（うち、物流業界９０社）の実績あり。
働き方改革推進においては、２０１８年度の千葉県トラック協会主催セミナーを皮切りに、熊本県、東京都、愛知県、愛媛県、三重県、奈良県、青森県、と講演依頼を受けている売れっ子講師。

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当日スクリーンに投影するスライド資料は、印刷したものを会場にてご用意いたします。

＊YouTubeライブ配信（オンライン参加）でお申込みの方

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